Note of Pediatric Surgery

腸内細菌、R、ときどき小児外科

備忘録: 新しいMacを購入した時に

MacBook 12 inchを購入しました。今まで使用していたMacBook Pro 13 inch 2014をそのままコピーしても良かったのですが、怪しげなアプリケーションをたくさんインストールしてしまっているので、イチから環境設定をしてみます。完全に自分の備忘録で、次にクリーンインストールした時のために。最近は殆どの機能をウェブアプリにまかせているので、割と少なめ。

エンターテイメント

ユーティリティ

  • Google日本語入力: 変換性能はピカイチですよね
  • f.lux: ディスプレイ側の設定でブルーライトをカットしてくれて、長時間作業時の目の負担を軽減してくれる
  • ShiftIt: Macのデスクトップを分割してウィンドウを最大化できる、無駄なく効率よく最大限にデスを活用できる
  • Display Menu: ディスプレイの解像度を最大限まで高める
  • Karabiner-Elements: USキーボードで英数かなの切り替えを可能にする

beadored.com

  • SelfControl: 特定のサイトへのアクセスを遮断してくれる、スクリプトを走らせている1分くらいの間でつい見てしまうTwitterやYahoo newsなどを登録しています
  • 1Password

研究

  • Office365: ありがたいことに大学で一括契約してもらっています
  • R: 何はともあれRがないと始まらない
  • Rstudio: Rを動かすのにはなくてはならない存在、痒いところに手が届く超優秀なアプリケーション
  • kobito: テキストエディタ、軽量でシンプルでよいです
  • EndNote: 現在、移行方法を検索中
  • Marp: Markdownで作成できるスライド、使いやすくてとても便利です



Git

1. Homebrewをインストールする

qiita.com

# コマンドはrubyだが何も設定しなくても大丈夫
ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

2. Gitをインストールする

brew install git

3. Gitのユーザー名とメールアドレスを登録する

git config --global user.name "John Doe"
git config --global user.email johndoe@example.com

4. GitHubのリモートリポジトリからクローンする

もともと自分のリモートリポジトリがあれば、特にsshキーの設定などなくcommitもpushもできるはず

qiita.com